✅16. バイナリーオプション勧誘(SNS投資詐欺)
InstagramやTwitterで知り合った相手にバイナリーオプション取引への参加を勧めます。
自分は高収入トレーダーだと装い、
「必ず儲かるツールがある」「コツを教える」と誘導し、
高額なシグナル配信料やツール代金を支払わせます。
または自分の紹介リンクから取引させて、
負けた額の一部をブローカーからIB報酬(紹介手数料)として受け取ります。
実態はほぼ詐欺行為であり、金融商品取引法にも抵触しかねません。
無登録業者の海外バイナリーオプション取引自体がグレーです。
SNS上での個人間勧誘は監視が行き届かず、
一見華やかな投資話に見えるため被害者が後を絶たないという意味で社会問題化しています。
近年「#投資女子」と称するアカウントがDMで近づき、
信頼関係を築いた後に高額商材を買わせる手口が急増しました。
金融庁もバイナリーオプション詐欺に注意喚起を行っています。
具体例として、フォロワーになった女性から
「絶対勝てる」と勧められ十数万円のUSBツールを買ったが大損した…
といった相談が消費生活センターに寄せられています。
有名人ではありませんが、一般SNSユーザーを装った組織的詐欺であり、
現在進行形のグレー(実質ブラック)ビジネスです。
✅17. 投資オンラインサロン詐欺(高額塾・サロンの運営)
カリスマトレーダーや投資の達人を名乗り、
会員制のオンラインサロンやスクールを運営します。
月額会費や入会金(数万円~)を多数の会員から集め、
「売買シグナル配信」「特別コンサル」などのサービスを提供すると称します。
しかし実際には有益な情報はなく、
会費収入だけが目的となっているケースがあります。
サロン運営自体は違法ではありませんが、
利益保証や虚偽の実績で勧誘すると詐欺的です。
無登録で投資助言業に該当する行為を行えば金融商品取引法違反にもなります。
また閉鎖的なコミュニティ内で高額追加課金を煽るなど悪質な手法もあり、
「情報商材の集団版」としてグレー視されています。
有名なものでは暗号資産トレーダー「Kazmax」こと
吉澤和真氏が運営していたサロンがあります。
数千人の会員を集めて月額数万円を徴収していましたが、
主宰者が薬物逮捕され信用失墜、サロンも事実上崩壊しました。
その他にも「LINEグループで必勝法伝授」などと称して
高額な参加料を取る詐欺塾が後を絶ちません。
元手ゼロで始められるため初心者でも嘘の肩書きさえあれば開業可能ですが、
近年は被害者の告発で訴訟沙汰になる例も出ています。
✅18. ネットワークビジネス勧誘(マルチ商法のオンライン化)
SNSやZoomなどを使い、マルチ商法(MLM)の会員勧誘を行います。
サプリや化粧品、はたまた暗号資産まで商品は様々ですが、
「紹介者になると報酬が得られる」とうたい友人知人を次々と紹介。
その紹介料やダウンラインからのボーナスで稼ぎます。
オンライン完結で説明会やセミナーを開く手口も増えています。
マルチ商法自体は特定商取引法で一定の要件下で合法ですが、
実態としてネズミ講まがいのものが多く社会的信用は低いです。
虚偽説明や誇大広告は違法となり、高額な初期在庫購入をさせる手口も問題です。
オンライン上で関係性を装って誘い込むやり方は悪質で、
道義的にも友人を失うリスクがあります。
コロナ禍以降、対面勧誘が難しくなりZoom説明会が乱立しました。
SNSでは「副業紹介します」と近づいて実はMLMだったというケースが頻発し、
「20代特に注意!」と国民生活センターも警告しています。
有名人ではお笑い芸人が過去にマルチに関与していた告白をしたり、
某タレントが自らマルチの商品をブログで売り込んで炎上した例があります。
ネット完結型になり手口は巧妙ですが、
本質は昔からあるマルチ商法の焼き直しであり、
周囲との信頼関係を失う大きな代償を伴うグレー副業です。
✅19. 無許可動画の切り抜き投稿
人気YouTuberやVTuber、テレビ番組の名場面を無断で切り抜き編集し、
自分のチャンネルに投稿して広告収入を得ます。
元動画の面白い部分だけをまとめたハイライトや解説動画を量産することで、
ファンから再生数を稼ぎます。
特にVTuberの非公式切り抜きは再生数が伸びやすいため狙われがちです。
本来は著作権者の許諾が必要で、許可なく行えば著作権侵害になります。
しかし「宣伝になるから黙認されている」という曖昧な状況を突いて、
グレーなまま続けている人もいます。
YouTube規約でも他者コンテンツの流用はNGですが、
報告されなければ放置される場合もあり、その隙間を狙ったグレー手法です。
VTuber事務所によっては二次創作ガイドラインで切り抜きを一部容認しているところもありますが、
無許可で収益化すると削除されるケースもあります。
2022年には人気お笑い番組の無断切り抜きチャンネルが大量に発生し、
テレビ局が次々と著作権侵害申立てを行いました。
知名度のある人物ではないですが、
YouTube上には「〇〇まとめ」「名シーン集」といった切り抜きチャンネルが乱立し、
チャンネルごとBANされても名前を変えて復活するいたちごっこが続いています。
公式から警告を受けた切り抜き投稿者が謝罪・閉鎖に追い込まれた例もあり、
綱渡りのグレー収益モデルです。
✅20. 自動音声・テキスト読み上げ動画の量産
ニュース記事や2ちゃんねるの面白スレッドなどのテキストを収集し、
ゆっくりボイス(音声合成)で読み上げる動画を大量生産します。
画像もフリー素材を組み合わせ、
低コストで毎日何本も動画投稿して広告収入を狙います。
いわゆる「ゆっくり解説」「ゆっくり実況」系の動画がこれに当たります。
オリジナル要素が乏しい使い回しコンテンツは
YouTubeポリシー上収益化対象外となる可能性があります。
事実、2023年には自動生成された解説動画チャンネルが
一斉に収益化停止処分を受けた例もあります。
著作権的にはセーフでも、内容が他サイトの焼き直しであれば
倫理的・規約的に問題視されるグレー領域です。
また視聴者を釣るために誇張したタイトルや事実誤認の内容になるケースもあり、
社会的にも不適切と言えます。
一時期「ゆっくり解説」で検索すると無数の類似動画がヒットし、
低品質コンテンツの氾濫が問題になりました。
ニコニコ動画発祥の「ゆっくり」文化も、本来の創意ある作品から外れ
金儲け優先の量産が増えたため、ファンから批判されています。
最近ではYouTubeがアルゴリズムで検出して収益停止する動きがあり、
稼げなくなって撤退するチャンネルも出ています。
自動化しやすく初心者でも参入しやすい半面、
プラットフォーム側の対応次第で一夜にして稼ぎ口を失うリスクのある手法です。
✅21. SNSキャンペーンの多重応募・自作自演
TwitterやInstagramで頻繁に行われている
「フォロー&リツイートでプレゼント」等のキャンペーンに、
複数アカウントを使って応募します。
当選確率を上げて賞品(ギフト券や高額景品)を獲得し、それを転売・換金して稼ぎます。
友人家族になりすまして応募したり、BOTを使って大量応募する人もいます。
キャンペーン規約では大抵複数応募や虚偽応募を禁止しています。
発覚すれば当選無効やアカウント凍結の可能性があります。
法律違反ではないものの、企業の善意につけ込む行為でありモラルに反します。
また取得した景品を換金すること自体は合法でも、
本来行き渡るはずだった一般応募者を出し抜く行為として眉をひそめられます。
SNS懸賞を専門に狙う「懸賞垢」と呼ばれるユーザーも存在し、
一部ではコミュニティを作って当選報告情報を交換する動きもあります。
2020年頃にはキャンペーンの当選DMに同じ人物の住所が
繰り返し出てきて不正が露見した事件もありました。
最近は企業側も検知を強化し、不自然な応募は除外すると明記する場合も増えています。
それでも「誰にも迷惑かけてない」と自己正当化してやる人が後を絶たないグレー行為です。
✅22. noteで怪しいノウハウ販売(小規模情報商材)
ブログサービス「note」で有料記事として副業ノウハウや裏技情報を書き、それを販売します。
価格は数百円~数千円程度に設定し、
「Twitterで月○万円稼ぐ方法」
「マッチングアプリでモテるテンプレメッセージ集」など
ニッチなテーマを装って興味を引き、有料購入させます。
低価格ゆえ多数売れればまとまった収益になります。
内容が有益なら問題ありませんが、
実態はありふれた情報の焼き直しや既存無料情報のまとめが多く、
価値に見合わないケースが目立ちます。
返品もできず購入者の泣き寝入りになりがちな点で倫理的に疑問です。
またプラットフォーム規約では明確に禁止されていないものの、
詐欺的商材は運営に削除されるリスクもあります。
2020年頃から「noteで稼ぐ」がブームになり、
SNSでフォロワーを集めてはnoteでノウハウを売る人が増えました。
「インスタの裏ワザ」「オンラインカジノ必勝法」等、
グレーなテーマほど売れやすく、批判も招いています。
著名インフルエンサーではありませんが、
無名のネット起業家がこれで小金を稼ぎ、「有料noteを売る方法」を
新たにnoteで売るという堂々巡りも発生しました。
購入者とのトラブルも散見され、
プラットフォーム側もガイドライン整備を検討する事態になっています。
✅23. 無修正アダルト動画配信(FC2などでのライブ配信)
国内ユーザーも多い動画配信プラットフォーム(FC2ライブなど)で、
無修正のアダルト行為をライブ配信し、視聴チケット代や投げ銭を稼ぎます。
日本の法律では本来モザイク必須の性的映像を、
海外サーバーを利用することで直接販売する手法です。
人気が出れば月数百万円以上を稼ぐ配信者も存在しました。
日本国内から無修正映像を配信・販売することは
わいせつ物頒布等罪に問われる明確な違法行為です。
過去にFC2で無修正動画を売っていた自衛官や配信者が逮捕されています。
法の目をかいくぐっているつもりでも、
実際には摘発例が多々あり、極めて危険な領域です。
プラットフォーム自体も規約上は禁止のはずですが
黙認状態が続いた経緯があり、悪質さが際立ちます。
2016年に元人気AV女優がカップルでFC2ライブ配信し逮捕された事件や、
2021年にはFC2創業者が無修正配信容疑で逮捕される事件もありました。
それでも高収入に釣られて素人配信者が後を絶たず、
「モザイクをかけなかったから逮捕はおかしい」
という声も出るほど一部では感覚が麻痺していました。
現在は警察も本格的に取り締まりを強化しており、
初心者が安易に手を出せば、
人生を棒に振る結果になりかねないブラック寄りのグレー副業です。
✅24. 出会い系サイトのサクラスタッフ(偽異性オペレーター)
男女の出会い系アプリやライブチャットサービスで、
異性になりすまして会話する在宅スタッフです。
男性客に対して架空の女性ユーザー「サクラ」としてメッセージを送り、
サイト利用料を浪費させます。報酬は通話・メール時間や件数に応じて支払われます。
利用者を騙す詐欺的行為であり、サービス提供元が違法・悪質です。
多くの場合、運営自体が特定商取引法違反や出会い系サイト規制法違反すれすれで、
そこで働くスタッフも倫理的共犯と言えます。
法律では直接処罰されにくいものの、
詐欺に加担している認識が必要なグレー仕事です。
かつて「出会い系サイトのサクラ募集」という求人が裏バイト掲示板に掲載され、
主婦やフリーターが副業で携わる事例がありました。
実際に数万人規模のサクラ部隊を擁していた悪質サイトが摘発された事件もあります。
最近ではAIチャットボットの発達で人間サクラの需要は減りつつありますが、
人肌恋しい客の心理を突く手口として細々と生き残っています。
匿名で在宅できるため初心者も手を染めやすいですが、
社会的意義のない後ろめたい仕事との認識が必要でしょう。
✅25. 海外アダルトプラットフォームでのコンテンツ販売
OnlyFansやFANZA(国内向け有料配信)などで、過激な個人コンテンツを販売します。
自撮りのヌード写真集や過激動画を有料サブスクで提供し、
その月額料金やPPV(都度課金)の売上が収入になります。
日本ではモザイク必須ですが、海外プラットフォームを利用し英語圏向けに販売することで
無修正も含めたコンテンツ提供を行う人もいます。
日本在住者が日本人向けに無修正コンテンツを販売すれば違法ですが、
海外向けなら大丈夫と解釈して行う例があります。
法的には極めて黒に近いグレーです。
また税務申告を怠るケースや、年齢確認をすり抜けて
成人向け投稿をする未成年者など問題が多く含まれます。
プラットフォーム利用規約上も他人の権利侵害(他者映り込みなど)があればアウトです。
元アイドルやAV女優がOnlyFansで高額収入を得た話が話題になる一方、
一般人でもSNSでファンを集めて参入する人が増えました。
中には日本在住ながら無修正動画を投稿し、
国外サーバー経由だから大丈夫と公言していたケースも確認されています。
※これも厳密には違法リスクがあります。
一時のブームで儲かっても、利用規約変更や法解釈次第で突然アカウントが凍結され、
収入を失う不安定さもあり、玉石混交のグレー市場といえます。
✅26. 論文代行・宿題代行サービス
大学生の卒業論文やレポート、あるいは高校生の宿題などを本人に代わって執筆するサービスです。
クラウドソーシングやSNS経由で依頼を受け、
テーマに沿った文章を作成して納品し、文字数や難易度に応じた報酬を得ます。
相場は1文字あたり数円〜十数円程度とされ、長文ほど稼げます。
法律違反ではないものの、学業の不正行為を助長する点で教育的・倫理的に問題です。
大学に発覚すれば学生は処分され、代筆業者も社会的非難を浴びます。
表立って募集しにくいため影で取引され、契約トラブルも起こりやすいです。
学校側も摘発は難しいため、長らくグレーなまま存在しています。
東大生がアルバイト感覚で論文代行を請け負っているという噂が出たり、
中国では「ゴーストライター産業」が社会問題化した例が知られています。
日本でも需要は細く存在し、クラウドワークスなどには
手紙代筆など名目の類似案件が見られます。
副業紹介記事でも、
「文字単価で高収入だが案件が限られるグレーな仕事」
の一例として挙げられていました。
専門知識を活かせるとして密かに参入する人もいますが、表に出せないグレー仕事です。
✅27. ギャラ飲み(有償同行飲酒)
飲み会に同席して盛り上げ役を務め、その謝礼(ギャラ)を受け取る副業です。
男性クライアントに呼ばれて一緒に飲食し、
数時間で数千円~数万円の報酬を得ます。
いわばワンタイムの接待役で、
女性が男性に同行するケースが多いですが、男女逆もあります。
キャバクラやホストのように店舗を通さず個人契約で会う点がグレーです。
性的サービスは含まない建前ですが、
お酒の席ゆえトラブルの可能性はあります。
風営法上は「性交を伴わない交際」は対象外ですが、
実質的にレンタル彼女・彼氏に近く、デートクラブ規制との兼ね合いでグレーゾーンと言われます。
道義的にも割り切りが必要で、人によっては「プチ援交」と見る向きもあります。
実例・背景: 近年「ギャラ飲み専門アプリ」も登場し、
副業として公然と募集・マッチングが行われています。
TBSの報道によると、ギャラ飲みだけで年収1000万円を稼ぐ女性もいるとのことです。
ただし盛り上げ下手だと次に呼ばれないなど実力世界で、
「思ったより稼げない」「危険な目に遭った」という口コミも散見されます。
芸能人でも暴露話として名前が出ることがあり、水面下で広がるグレー副業として注目されています。
✅28. 個人トークン発行による売り抜け(VALU事件)
自分自身を株式のようにトークン化して販売し、
価格が吊り上がったところで売り抜けて利益を得ます。
かつて話題になったサービス「VALU」では、
個人がVAというトークンを発行・上場し、人気が出れば市場で値上がりしました。
知名度を利用して価格を高騰させ、
自分の持ち分を高値で売却することで大きな利益を得ることが可能でした。
事実上のインサイダー取引・風説の流布にあたりますが、
当時のVALUは金融商品ではなく法規制の穴を突いていました。
倫理的には株式市場での詐欺的手法と同様で、大炎上しました。
現在はサービス終了していますが、
同様の個人ICOやトークン発行スキームは法整備が追いつかずグレーになりがちです。
2017年に人気YouTuberのヒカル氏らがVALUで自身のVAを発行。
ファンが殺到して価格が急騰した直後に
保有VAを全て売り抜け、批判が殺到しました。
金融庁も動向を注視する事態となり、VALU側は規約改定するなど対応しましたが、
結局サービス自体が下火になりました。
ヒカル氏らは法的責任は問われなかったものの信用を失い、
ネット上で「売り逃げ騒動」として語り草になっています。
このように知名度があれば初心者でも一攫千金を狙えてしまう反面、
社会的信用を大きく損なう危険なグレー手法です。
✅29. インセンティブ訴求アフィリエイト
〇〇を登録するだけで1万円お渡しします!
などの案件が横行していますが、
参加者が登録を進めることで、案件元(リンク所有者)にサイト側から
アフィリエイト報酬を獲得する仕組みで、その報酬の中の一部を参加者に支払います。
※例)アフィ報酬15.000円=案件元が中抜き5.000円-参加者に10.000円支払い
アフィリエイト側→顧客獲得の為に資料請求をしてくれたらお礼の報酬をお渡しします。
案件側→このサイトに登録するだけで10.000円貰えます!資料は見なくても大丈夫です!
参加者(顧客)→登録するだけで10.000円も貰えるとかラッキー!
アフィリエイトとは、購入意欲またはサービスを受ける意思のある者が対象となりますので、
サービスとは全く違う方法で顧客に登録を誘導することは規約違反となり、
バレた場合は、ASPなどから返金命令や違約金などの請求がされることとなります。
✅30. 仮想通貨ICO・暗号資産詐欺
自ら新しい暗号資産(仮想通貨)プロジェクトを立ち上げて
トークンを販売(ICO)し、資金を集めます。
ホワイトペーパーをでっち上げ、将来性を煽って投資家からビットコインやイーサリアムを集めた後、
開発を放棄して事実上持ち逃げする(ラグプル)ケースもあります。
あるいは他人のICO案件を代理で紹介し、高額な紹介手数料を得る手法もあります。
詐欺コインの発行・販売は刑法詐欺罪に該当し得る明確な犯罪です。
ただしICO自体は当時制度の谷間にあり、法規制が追いついていませんでした。
結果として有名人を広告塔に使った大規模詐欺がまかり通り、
「自己責任」の名のもと被害救済も難しいというグレー(ほぼブラック)な状況でした。
2017~2018年のICOブームでは数々の怪しいコインが乱立しました。
有名な例では、歌手のGACKT氏が関与したとされる
「SPINDLE(スピンドル)」が約220億円もの資金調達を行い話題を呼びました。
しかし上場後価格は暴落し、現在は**ほぼ無価値(0.002円程度)**になっています。
投資した一般人は大損し、プロジェクトは事実上頓挫しました。
ほかにも「〇〇コイン」と称する詐欺的案件が多数生まれ、
一部芸能人やインフルエンサーが宣伝に加担して批判されています。
仮想通貨バブルに便乗したグレー詐欺ビジネスは、
法律整備が進んだ現在でもDeFiやNFTなど形を変えて出現しており、十分な注意が必要です。
第二弾は、如何だったでしょうか?
グレーで稼ぐというのは法律すれすれのものもあれば
倫理的なグレーなものもあったりと様々です。
ただし、専門的な知識を持つことで正しく稼ぐことが出来るので
一緒にどんどん知識を掴んでいきましょう🔥
悪用は絶対ダメですよ…?w
すぐにでも行動してスマホで稼ぎたい方向け
確実に50万円を得たい方や、
副業から本業にシフトチェンジする方が
大発生した、よろず屋-式-の詳細は知りたい方は是非、コチラをご覧ください!
あまりにも稼げる方が多すぎたので一時、募集停止しておりましたが
現在は、少しだけ枠が空いておりますが埋まり次第、終了とさせて頂いております。
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